社内SEとは?其の四十五「コンピュータウィルス」
またまた久々の更新です
昨年末に、巷ではインフルエンザウィルスが流行したようですね
私の職場では、ウィルスはウィルスでも、コンピュータウィルスが流行してしまいました
情けない
おかげで、年末休み前最後の土日は急遽の呼び出し
年末年始休みにまで呼び出し
初期の発見から約10日かかって、何とか収束
新種のウィルスが蔓延してしまったのなら理解でき無いこともありません
しかし、ウィルス情報サイトのあちこちで掲載されているような、既存のものに感染し、しかもばらまいてしまうことになるなど・・・
幸か不幸か私の所属する部署は、全社セキュリティを管轄しているわけではありませんので、私も一人のユーザーでしかありませんが、
本当に情けない
情報システム部員総動員で、休日ですから帰省していた人、私用で出掛けていた人(自分がそうですが)が、急遽休日出勤です
直接の原因は、トロイの木馬に感染したPCが、他のPCに感染を広げたと言うことのようですが、侵入経路が怪しいのです
各PCにはウィルス対策が施されています(※1)
監視ソフトにより各PCの状況はセキュリティ担当者によって把握されています(※2)
仮に1台のPCが不正な状態にあっても、他のPCにはウィルス対策が施されていますから、蔓延はしません(※3)
のはずですが、
(※1)甘かったのです、ワクチンソフトの更新がなされていない、ウィルススキャンがなされていない
(※2)甘かったのです、担当者は何を監視していたのか、(※1)の状態を見逃していたのです
(※3)(※1)に同じですが、盲点が一つ、基幹システムのDBサーバーにはウィルス対策を施していません
さて、この状態から判断できるのは誰しもがウィルスを持ち込むことが出来る可能性があったと言うことでしょうか?
否
新種のウィルスではありませんから、非常に甘いセキュリティ対策の監視下にあっても、蔓延は免れるはずです
「基幹システムのDBサーバー侵入出来るんじゃないの?」と疑問を持たれるかもしれませんが、サーバーは容易に立ち入れないサーバールームにありますから、社内SEである情報システム部員同等の者しか入れません、物理的なセキュリティ対策が施されています
そうなると、正当な経路には侵入口がありません
あくまで個人的な推測ですが、年末を機に、契約を満了する情報システム担当の派遣社員方々がいます
これって、置き土産?
って、話は無いですかね
恐ろしいことです
情報システム部員が徹夜して何とか事を収めようとする理由になりませんかね?
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