さて12月です。
サラリーマンの数少ない楽しみでしょうか、ボーナスの季節ですね。\(^-^)/
私の勤める会社ではボーナスの支給日は、概ね12月の第1,第2金曜日になります。
今年は幸いにも12月1日が第1金曜日ということで、賞与の支給がなされました。
幸運にも、業界的に景気が良く、賞与支給額の平均値は高くなっているようで、確かに、作戦、一昨年に比べて、金額が上がりつつあります。具体的な業種などは申し上げるわけには参りませんが、お客様は企業様であり、一般消費者ではありません、世の中の景気変動よりやや先行する業界です。現在は政府の発表にもあるように景気が上昇基調であるようで、直近でも、半年先までの受注確定が多く、少なくとの来年度の前半までは好調な状況が続きそうです。しかしながら、裏を返せば、世の中の景気が下降する向きに進んだ途端に、先行して景気の底に沈む業界であり、波が激しい業種です。
さて、それは業界の話題としまして、自身の職種「社内SE」への評価とは?
ITベンダー、SIベンダーと言われる業界とは違って、製造業における情報システム部門というのは全くの間接部門でありますから、売上げに貢献するわけでなく、ヒット商品を企画するわけでなく、商品をガンガン生産するわけでもありません。
要するに、直接部門といわれる営業や製品企画、製造部門とかけ離れて、常に何か分からない忙しさに追われる訳です。
景気変動の影響を受けるとするならば、IT投資の予算が変動することと、人員削減・組織縮小という恐ろしい影響だけでしょう。
故に、景気が良くなったからと言って、評価が上がるわけでなく、景気の悪い時には、白い眼で見られる損な役回りなのです。
この記事を読んで頂いている皆様で、既にお仕事をされている方であれば、朝出勤してパソコンの電源を入れて、ドメインにログインし、メールソフトを起動して、共有フォルダのデータにアクセスして、業務アプリを起動するというのは日常の事でしょうし、ご家庭のパソコンでインターネットやメールを利用するのも当たり前のことでしょう。
朝、テレビの電源を入れると、画面が映ってニュースや目覚まし番組が映ることと何ら変わりはなく、水道の蛇口をひねれば水が出ますし、ガスコンロもボタン一つで火が付きます。携帯電話で恋人に目覚ましコールをするかもしれません。それ以前に、朝起きると時計が何事もなく動いており、部屋の灯りを付けます。
これらのすごく日常的な環境を提供するのが社内SEの職務な訳です。
毎朝、恋人から届く携帯電話の声が届かなければどうでしょう。
彼女、彼氏の心変わりは別として、携帯電話会社のトラブルであれば、クレームの一言でも言ってやろうとなりますね。
そう、朝、職場のパソコンを起動して、ドメインにログインできなかったら叱られるのが「社内SE」なんですね。
自分のパソコンの電源を入れないうちから電話が鳴り響き、眠さも吹き飛びサーバー室へダッシュ、電話の主の元へダッシュです。
動いて当たり前の物を、当たり前に動かすのが、「社内SE」の本業なのです。
社内SEの成績表は0点が満点なのです。100点なんて有り得ないのです。
長くなりましたので、この続きは次回へ。